一般案内

ロバニエミは、先世紀、オウナスヨキ川とケミヨキ川の合流する地を中心に発展したラップランドの首都です。北フィンランドの通商の中心地であるロバニエミは、北緯66.3307度、東経25.5051度の北極圏に位置しています。

ロバニエミは海抜80-200メートルの高さにあり、時間帯はGMT+2時間です。

市街地の面積は8,017.20 km2で、うち7,583.32 km2を土地が占めています。土地面積で比較すると、ロバニエミはヨーロッパでももっとも大きな都市のひとつです。人口はおよそ60,000人で、これは増加しつつあります。市街地では1平方キロメートルあたり平均7人の人口密度となっています。

ロバニエミの紋章

「緑の背景に、上部が稲妻のようにギザギザになったシルバーの覆いを重ね、上部の中央には黄金の炎を据える。シルバーの線はケミヨキ川とオウナスヨキ川の合流をあらわし、稲妻は発電所を意味している。炎はロバニエミの町が侵略者により脅かされた際に、川沿いの丘の上に灯された烽火をあらわしている。」Toivo Vuorela (1956).

8つの季節

その昔、ラップランドやサーミの人々にとって、季節は4つでは不十分でした。かれらは一年を秋冬、冬、冬春、春、春夏、夏、夏秋、そして秋の8つの季節に分け、四季のそれぞれのあいだに「ハーフシーズン」を取りいれました。温かく、月の光が美しい8月の夜は夏のものですが、8月にはまた秋のきりっとした空気や、鋭くメランコリックな光も見られます。冷たく凍える夜が数夜続けばもう、季節は秋なのです。やがて葉が散り、湖が霧や氷に覆われるようになると、あたりは完全に秋ですが、それでも秋冬にはまだ間があります。

 

Colourful autumn Harvest time The midnight sun Departure of the ice Crusted snow Frosty winter Christmas darkness Black snow